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若者向け金井本
(2008-08-17)
とあるネット連載を読んでから、本書を読みました。
この本は、若い人向け言葉にしようとかなりがんばってるナ、という感じがしました。
これはきっと、金井さんというよりも、編集者の意図でしょうネ。
表紙のイラストを見ていただいてもわかるように、R25世代を意識していると思われます。
ちょっとコトバを「若い人向けにするんだ!」って感じで、がんばりすぎてて、文章がうねうねしちゃってるんですよね〜。
わかりやすいようでわかりにくい感じ・・・その点は残念でしたが、全体としては、とてもためになる内容。
さすが金井さんです。
私自身は金井さんの本を読むのは初めてだったのですが、
金井さんはリーダーシップ、組織経営、モチベーション論などに関する研究の第一人者、神戸大学の教授さんです。
本書では、やる気を以下ように分類しています。
■自分のやる気
・目的力
・緊張力
■周りのやる気
・関係力
・基礎力
・言葉力
どうかな・・・
(2008-08-04)
やる気がないと、本読むのもダルいのに、そんなエクササイズまで出来る訳がない。
それが出来るようだったら、みんな苦労しないと思うけどね!
学者さんの考えそうな事だよ・・・。
言ってみれば参考書
(2008-06-20)
これを読んだだけですぐに「やる気」を
コントロールできるようになるわけではなく、
「やる気!シート」を記入するというエクササイズを繰り返すことで、
自分の方針を把握していくというプロセスを経なければなりません。
言ってみれば参考書に過ぎないわけです。
また、文章が変なノリになっているのも、
個人的には好きになれませんでした。
学者の著作からは考えられないようなポップな装丁と軽いタッチの文章にして、
広く一般の読者を取り込みたいということなのでしょうが、
残念ながらスベってしまっていると思います…。
ただし、これは編集者の責任でしょう。
思いのほかやる気はあがらず。
(2008-05-17)
思いのほかあまり良くなかったです。
企業経験のない大学教授の方の著物なので、共感できなかったのかなとも実感しました。変に実体験が薄いので共感もできなかったのかと。視点がズレている分、ミスマッチしたのかも。
とにかく、わかりやすい!
(2008-02-21)
モチベーション関連の書籍でおそらく一番わかりやすい本といっていい。というのも、開始3ページ目でこの本の要約となるイラストが書かれていて、章立ても「自分のやる気の向上」と、「周りのやる気の向上」、あと「語録」の3つセットでまとめられ、それぞれが明確に説明されているから。
筆者がゼミ生や自身の体験を要所に取り込んでいるので、イメージも湧きやすい。
あとは筆者の書かれている「やる気を出す言葉」を実践で使えるかどうかが、この本の最後のバロメータになると思われる。

