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喜多川 泰

ディスカヴァー・トゥエンティワン

カテゴリ:Book

売上ランキング:4338

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2007-12-28

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カスタマーレビュー

学生はもちろん、保護者・教育者まで幅広く伝えたい本  (2008-10-17)
「なぜ勉強するのか?」

勉強が嫌になったり、勉強に乗らなかったり、逃げたかったりするときに必ず浮かんでくる逃げ文句。同時に点数や合格のためだけにする勉強が批判される中、よくされる質問。

きっと誰もが一度はその文句が浮かんだことがあるはず。

そして、保護者や教育者である場合、その質問をされて困ったこともあるのでは?

この本には誰にでもよく分かり、納得できる答えが書かれていると言っていいと思います。

それだけでなく、勉強がむしろしたくなってくるような内容も書かれていてモチベーションが上がってくるのがよく分かります。そして、きっと誰もがこの本の中で勉強が肯定されているのを嬉しく感じると思います。

私は教育関係の仕事をしているので、勉強する側として読むのと同時に、教育者としての視点からも読ませて頂きましたが、世の中の全ての同類の職種の方(スポーツなどの指導をしている方々も含む)に読んでほしい…いや、その本人や指導している人たちのためにも本当に読んだほうが良いとススメたい内容でした。

また、学生、指導者にとどまらず、学生の保護者にも読んでほしい内容です。なぜなら、学生が保護者の養育下におかれている場合、最大の影響力を持っているのは誰がなんと言おうと保護者だからです。本人がどれだけこの本から良い影響を受けようとも、保護者から逆のことを言われてしまうと全力を注ぐことが難しくなることも多々あると思います。ぜひ親子、そして指導者も含めて読んでいくことをおススメします。

この本がそういった方々に一冊でも多く読まれるといいなぁと思うと同時に、著者(喜多川泰さん)には最大限の感謝をしたいです。「君と会えたから」も最高でしたが、こちらも1460ありがとうです。世の中にこのような本が産まれたことが本当に有り難いです。しつこいようですが、本当にありがとうございます。

「手紙屋」も読ませて頂きます。

素敵な本です。  (2008-08-04)
「勉強」の意味を改めて知ることができました。
それから”人からものを学んで成長する一番の方法は、
自分のもっているこだわりを一度捨てて、相手の持っているものをそのまま
素直に受け入れてみようとすること。”
これってなかなかできないけれどとても大切なことだと思う。

いつか自分の子供にもこの本のようなことが訪れた時に
こんな風に上手に伝えられたらいいけどな。

子供に読ませたいと思っていたが、、、  (2008-05-29)
最初は子供に将来読ませるにはいいかもな? くらいの感じで読み出しました。

しかし、読み進めるうちに「勉強」の意味深さがスーッと心の中に染み込んできました。

子供だけに読ませるにはもったいないですね。
大人にも特に子供と関わる仕事の人や子供をお持ちの方に特にお勧めです。

勉強はなんでしなきゃなんないの??  (2008-05-01)
「なぜ勉強しなくちゃならないの??」と子供に聞かれたら、あなたは何と答えますか??
「将来のために」とか、「大人になって苦労しないために」とか、「しないよりは、しておいたほうがいい」とか、答えられても、せいぜいこんなもんじゃないでしょうか。
この本は、「なぜ、勉強しなければならないのか?」という問いに真正面から答えています。

昨今の勉強本ブーム(?)の中、「How」…どのように勉強するかといった方法論、について書かれた本は多いですが、この本のように、「Why」…なぜ?何のために?、について書かれた本はなかったと思います。
どのようにやるか、よりも、なぜやるか、の重要性を認識できました。

勉強している全ての人にオススメです。

ぜひ、手紙屋とセットで。  (2008-03-03)
やりたいことも分からない、かといって勉強することもできない。
なんだかモヤモヤとした物を抱きながら生活しているのが主人公です。

心当たりがありすぎでした。

手紙屋と文通をすることでそのモヤモヤを吐出しながら、
「なぜ勉強するのか、勉強したらどうなるのか」と考え、
これからの勉強に対する姿勢が変わっていきます。
ちなみに、"将来のため"という答えではありません。

甥っ子に「何故勉強しなければならないの?」と、聞かれたことがあり、
その時の兄弟の答えは「そんなことを考えたらいけない」でした。
僕は「後で何かをやろうとしたときに障害が減るからいまのうちからやっておくんだよ。」
と、答えました。
あなたならなんと答えるでしょうか。

この本の中には、僕の答えよりも納得がいく答えがありました。
「今なら、こういう本があるんだけど読んでみるかい?」というでしょうね。

気になったのは一つだけ。
勉強というのを学問に対するものとして括っているのが気になりました。
その方が分かりやすい・・・っていう事なんでしょうが
スポーツにしろ、レッスンにしろそこから学ぶということには変わりないとおもっていますので。

"学生向け"のように思えますが勉強というのはいくつになってもあるものですし、
"勉強することについて"疑問を持つ子供に教えるためにも是非大人の方にも読んで貰いたいと思います。

就職活動の話の手紙屋も一緒に読んで貰いたいです。楽しめます。

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