アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています
採用力のある面接―ダメな面接官は学生を逃がす (生活人新書)
ジコピー道場―“自己PR”東京で伝説となった就活トレーニング
カスタマーレビュー ![]()
面接官はこういうこと考えてるのね
(2008-10-13)
面接官側の視点が分かって良かった。
なんでこういう質問を面接官がわざわざするのかが分かっていると、答え方ももっと適切になると思う。
おすすめ。
難関企業内定者より
(2008-08-20)
就活では難関と言われる企業から複数内定をもらったものです。
友人たちと組んで成果を上げました。全員が難関企業へ行ったのでノウハウは持っている
と思います。
この本に関して
最も大事な「評価側の視点」で書かれていることに重要性を感じます。
この本とロジカル面接術で面接対策は十分と思います。
他の方も書いてある通り、面達は怪しいです。他の本もそうですが
「自分の経験則」とか「精神論」はあまり参考になりません。
それなら割り切ってオバマの自伝「マイ・ドリーム」を読んだ方が為になると思います。
ただ言わせてもらうと「才能」と「面接術」「情報」を信じすぎている学生が多いと言うこと。具体的に挙げれば、3年生の終わりごろに就職活動を始めて、何社か落ちただけで
「才能が無い」「学歴のせいだ」「時代が悪い」など言い出す。「面接マニュアルを完璧にやってそれだけで受かると思っている」
これらはそもそも適切な情報を取得できていない、取得するのに時間がかかりすぎている
(ネット遊びになってる)、情報を取得しても行動しない、行動しても失敗すると
すぐフリーズする、落ちた理由が分からない(客観視ができていない)、
ちゃんと話せない(練習が足りない)など。大体、全体の9割ぐらいはこういう人でした。
残りの1割の優秀な人でも高圧的だったりいまいちやる気がみえない人は
最終面接で多く落ちてましたね。
同じくらいの能力ならば、素直な若い奴と仕事したいに決まってる。そういう他者視点が
欠落していたのだと思います。
2年、あるいは3年の初めからきっちり準備してればだいぶ違うのに・・・と言う人が
多かったですね。卒論やバイト、推薦などを言い訳にしていた人はみんなミスってました。
「いかに就活に時間、お金、エネルギーを使えるか」はけっこう重要です。
自分の場合は早めに準備した(3年の初め)ので
1自分に足りないピースを埋めていけた
2それでもインターン、年内面接ではいくつか失敗もあった。その失敗から
足りない部分をあぶりだせた
3失敗から立て直すだけの時間があった
大学受験が「国語、数学、英語」などの「総合点」であったように就職活動も総合点です。
そのへんを踏まえて動いた方がいいでしょう。
面接での技術は70点を80点に見せるようなもの、せいぜい60点を80点に見せるのが
関の山です。
部分点である60点なり70点なりと言うのは、学歴であり、資格であり、留学経験であり、
あるいはクラブ活動です。
自分がどういう戦略を持って仕掛けるのかは自由ですが、3年生の12月ぐらいになって
「じゃあそろそろ就活しようか」ではよほど才能と幸運がある人以外は巧くいかないと
思います。
ただし面接術は「確実にプラス点になるボーナスポイント」みたいなものですから、
きっちり押さえておくべきでしょう。
全体として感じるのは、日系も外資系もなんだかんだ言って「とんがった奴は採らない」
と言うこと。せいぜい「とんがったところもある奴を採る」ぐらいです。
新卒採用は企業側は1人数百万もかかる大きな買い物です。
失敗を避けるよう無難な採用方針となります。
そのへんも踏まえて就職活動すると良いと思います。
あと間違いなくリクルート=営業会社ですから、
そのへんは差し引いて考えると良いです。
日系企業は全般通用しますが、外資やテレビなどはまた別の特殊な
知識や情報がいります。
そのへん受ける人は専門学校なり、書籍なり別に必要でしょう。
また就活本を買ったなら、そのままにしないで何度も言われたことを
練習するべきでしょう。本を読んで満足・・・ってのはありがちなパタンです。
「働くを意識して」就活するとかなり変わってくると思いますよ。
理論(書籍購入、ネット)と実戦(OB訪問やインターン)を交互に進めることを
お勧めします。
自分の場合は本に付箋をつけたり、
ノートに気付いたことを書いていきました。
なるほど。
(2007-03-21)
就活生です。この本はとても勉強になります。
根拠が明確で、面接がどのようなものか、という理解すべき重要なコア部分がわかるようになると思います。
たぶん、他の面接本を読んで、…面接ってこういうものなのかな…??という疑問をもたれた方にはピッタリの本です。この本に比べると、他の面接本は浅い表面的な部分をさらってるにすぎない、と映るはずです。
しかし、この本を読んだからといって、即、面接力が上がるわけではないです。
むしろ、一朝一夕ではいかないのだ、ということを痛感させられます。
就職活動を始める段階(もっと前でも)に読んで、肝に銘じて、力を蓄えていけばよかったなと感じてます。。
夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?
(2007-03-16)
良書ですが、内容に関しては昔からそれほど変わってません。
2008とか付けて出す意味があまりありません。
星を減らしたのはそのことについてです。
なんか商魂丸出しみたいで嫌です。普通に文庫や新書化すればいいのに。
年号を付けて新しい本として出す事によって、いつまでも単行本価格で売り続ける。
ズルイです。
この本の作者は面接に真剣だし、言っている事もただしい。
んだけど。「リクルート視点」なのが気になります。
他のかたも言っていますが、ごく普通レベルの脳みそを持ち、
中庸なレベルの大学を卒業し、いわゆる有名大企業ではない会社を受ける場合、
採用担当や面接担当は、この本の作者が言うような「賢い採用担当者」ではない
可能性のほうが高いでしょう。
つまり…慶応早稲田東大あたりを出て、誰でも知っている大企業を受けるなら、
参考になる本だ、という事です。
そういう高レベルな大学を出ているわけではない人には、
理想論だけが並べられた夢物語の本になってしまうでしょう。
むしろこの本は、学生向けではなく、「こういう面接をすべき」という教書として、
企業の採用担当者向けのマニュアルとして、リライトすべきと思います。
他の就活本にはない良書
(2006-11-30)
就活本は何がいいかと聞かれれば、迷わずこの本を推薦します。
著者の辻氏はリクルートの人事部長を長年経験し、そのノウハウから面接官はどういった視点から学生を見ているのかをこの本で著しています。
リクルートといえば、採用のプロです。どういう学生が就職後活躍するのか、どういった行動をとるのか、など学生を見る目は一番であると思います。そこの元人事部長の経験・ノウハウがつまった一冊です。
ただ、少しマイナーなのは、その経験・ノウハウが高度すぎて、普通の企業の採用担当のレベルを大きく上回り、そういう採用担当のレベルが低い普通の企業の認識が広く学生に影響しており、あまり理解できないのかもしれません。
前のレビューで「リクルートスーツを着ていかなくても良い」と述べているのに対して反論?されてますが、これはレビュアーの理解不足です。(これも普通の人の考えるようなこと)
この例は辻氏が極論としてだしているもので、「リクルートスーツを着ていかなくても良い」ということが「自分の軸」に沿うものであれば、そうしても問題ないと言っているのです。ただし、その行動と「自分の軸」が「企業の軸」とマッチしていなければ当然落とされますが。
じゃあ、分かりやすいように説明すると、上の例は極論ですが、例えば女性は就活用にスーツを購入しますよね。誰の目から見ても就活してると一発でわかるような。そして、就職してからあんなスーツ着てる女性の方を見たことありません。なんでみんなしてあんなスーツを買うのでしょうか。そこで、就職後も着られるような(ビジネスで着ても問題ない程度の)カジュアルなスーツを着て面接を受けました。当然、浮きます。でもその理由として、「就職後も着れるスーツを買ったほうが経済的だから」と説明できれば何も問題ないんです。それでもちょっと派手なスーツ着てるから落とすと判断する面接官は、面接官のほうに問題があるんですよ。
あと、中谷彰宏の「面接の達人」は言ってることがメチャクチャで根拠がなく、あれはとても就活本として読める代物ではありません。面接のプロからすれば、お笑い種でなんであんなのが売れてるのか不思議でしょう。つまり、あんな本を読んだ学生たちが間違った認識の元で就活を行うのを遺憾に思ってよく引用しているんだと思います。まったく同意見ですね。
就活生、採用担当の方はこの本を読んで勉強してみてください。

